子どもかしらもっと

幼児なりにうまくできるよう

それは喜んでいいことだが、生であることを教える学校がどこにもない。お母さんがわが子のことばの最初の先JRの駅の公衆電話はどこも混雑している。列をつくっていることもすくなくない。自分がかけるとき、のうしろで待たされてじりじりするのはおもしろくないが、人がイライラしているのを見物しているのは、かなかおもしろい見ものであるな来ない電車を待ちくたびれて公衆電話に目をやると、若い女性が長い電話をかけている。こういうところでは用件を手短に済ますのがエティケットである。それを学んでいない人らしい。

児童だけでなく


子どもを怒ることになるでしょう

>幼児にとってはうれしくてたまらない経験ですえ!うしろの人が足ぶみしているのに平気で笑いながら話している。やっと終ったと思ったらどうだろう。受話器を投げつけるようにして立ち去った。騒々しいホームなのにひどい音がはっきりきこえた。あるいは、うしろで足ぶみしていた人に対するつら当てなのかもしれない。


幼児たちもいました

幼稚園に通い始めた幼児も

育てることとは程遠いものであることが少なくありませんしかも男の子は恥ずかしがり屋も多いですから、自分からなかなか「どうぞ」とは言えません。でも、一度できるようになると譲ったときの気持ちよさを覚え、そのあとは誰かれかまわず譲るようになります(笑)人にいいことをすれば、自分がいい気持ちになれる。情けは人のためならず。男の子にはそういうストレートなコミュニケーションが効きます「ごゆっくり」「時間厳守」よりもおおらかな心を育てるのが先たとえばアフリカの国々などでは、鉄道が遅れることは当たり前待ち合わせをしていたって、約束の時間に数十分単位で遅れることなんてざら。そういうゆる、時間の感覚の中で人々が暮らしています。かたや日本では約束の時間に5分遅れたって大問題。子どもの全体の生活の中で考えること「人に迷惑をかけない気持ち」と言えば聞こえはいいですけれど、えはそういう人は「5分待たされただけで迷惑をかけられたと思うようなせっかちな人ということになります。アフリカの人々は、「人を待たせることが平気な無神経な人」と言うよりは、「数十分待たされたからといって、いちいちカリカリしないおおらかな人たち」なのでしょう。アフリカの人たちからしてみれば「どうして日本人はそんなにせっかちなんだろう」と思うようです。そして、子どもたちは明らかにアフリカの人々に近い感覚で生きています子どもたちにとっては、現代の日本の生活はあまりにせっかちなのです子どもに「時間を守る」ことを教えることも大切ですが、あんまりせかさないよう気をつけましょう。されてもいちいち怒らないおおらかな心」を教えればいいのです。


伸びて体重があまり増えない発育過程であったりすると考えられます

ようやくだが、ここからは長男の子育ての概観を紹介する。実は私たち夫婦はいわゆる「デキ婚」だ。結婚前、私は大手のフランチャイズ学習塾チェーンの本部で働き、毎月の四分の一を出張に出ていた。嫁は隣の県の公立病院で看護師をしていたが、ある年の3月に妊娠が分かって、即結婚を決めた。誰にも相談することなく、式場も冷やかしで前の週に景品目的で見学に行っていた場所の開いている日を即申し込んだ。

児童の中でイメージができません

教育によらない知識のことで私の結婚話などはどうでも良いことだが、一応長男の誕生とも無関係ではないだろう。日付だった。結婚式も入籍も済ませたが、その後しばらくはそれぞれの仕事があり、週末や休みの日に会うだけ。その都度、少しずつ大きくなっていくお腹を眺めては、自分が父親になる日が近づいてくるのをひしひしと感じていた。その中で、ふと思ったのが独立開業だった。長男が生まれるこのタイミングしかない。